First Kiss

幸坂かゆり Weblog

カテゴリ: 連絡です

さて、遅くなりましたが新年一回目の記事です。まずこのご報告から。

幸坂かゆりも小説で参加させていただいた、
小説9編、イラスト9点が収録された本、猫アンソロジー「手のひらに猫」
2020年1月19日(日)文学フリマ京都にて、いよいよ販売されます!
主宰の笹波ことみさん(@kxtxmi)は「コハク燈」という創作サークルにて、
小説やイラストなどを書かれています。


◆文学フリマ京都

◆猫アンソロジー「手のひらに猫」
手のひらに猫表紙
表紙イラストはalmaさん。Twitter →(@alllma_original
A5判二段組/152p(カラー9p含) / 1200円
【さ-03】コハク燈ブースで頒布。

猫と暮らす世界は、
陰惨な未来も絶望も、何もかもがない世界。
手のひらで、猫の柔らかさに触れてみて。
その一瞬でしあわせは永遠になる。
ぜひ当日、お手にとってご覧ください!

なお、通信販売でも購入できます。
(「猫アンソロジー / 手のひらに猫」は2020年1月19日に販売開始)
しかし他の作品も表紙からして素晴らしいので、私もぜひ購入しようと思います。

◆Webショップ「KOHAKUTO shop コハク燈」
https://kohakuto.booth.pm/



今から楽しみで、どきどきします。もうあと少しですね。
昨年3月に、笹波さんの募集に声をかけてからこつこつと進めて参りました。
参加が決まった時に、自分が担当する猫の毛色を指定する、という条件がありまして、
わたくし、迷わず黒猫を希望しました。
そこから間もなく書かせていただけることが決定しました。

うちには猫がいるし、もちろん大好きだし、書きたい、書かせていただきたい、と思いつつ、
大事だからこそなかなかストーリーも浮かばず、夏になる頃までまったく白紙状態でした。
その後、ちらちらと脳内を駆け巡るものがあり、やっと手をつけることができました。

あらすじを少々。
大学生の一人暮らしの主人公の許に突然現われたメスの黒猫。
黒猫は野良で、飼い主がいない。しかしとびきり美しくしなやかな彼女を、
放っておくことができない。さあ、どうなる!

いえ、特にサスペンスでもなんでもありませんが、説明が下手で(笑)
脳みそを空中浮遊させ、自由に自由に書かせていただきました。
そんな幸坂かゆりの小説、タイトルは「永遠の恋」です。
熱過ぎない適温ロマンスが大好きな私の得意分野でございます。
どうか皆様、行ける方は当日、ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
どうぞ、よろしくお願い致します。

/ 追伸

文学フリマ京都は大盛況のうちに幕を閉じたそうです。
当日、私はその場に行けなかったけれどSNSや、同じく参加された皆様からの、
ダイレクトな生の声を読んではわくわくしていました。
余談ですが、その日は一日中眠かったので、
多分、魂の半分くらいは京都に飛んで行ってたのでは、と思います(笑)

参加が決まった時点で、進捗状況もこまめに報告していただき、
その都度、連絡を取り合えて不安になることもありませんでした。
実に気持ちの良いお仕事ができて洵に感謝しております。
今回は本当にありがとうございました。
また縁がありましたら参加させてください。

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幸坂かゆり / 著「君と僕の記憶のすべて
2019年3月1日、BCCKSさんから電子書籍として新作の本を刊行しました。
タイトルをクリックすると本の詳細ページに飛び、そこから読めます。
完全無料公開しておりますのでぜひご覧ください。

しつこいくらいあとがきや解説にも書いたのですが、2006年頃から2018年にかけて書いた小説の中から12篇選んで1冊に纏めました。過去のブログや掲載していただいたサイトの作品もありますが、今回本に纏めるということでかなり執拗に推敲し、中には物語が変わってしまったものもあります。そのくらい成長しているのだ、と思いたいです(笑)

この本を作ろうと思ったきっかけは2006年から書き続けていた「微?エロで32のお題」というお題サイトさまからお借りした32編の物語が2018年にやっと書き終えたからでした。
書いている途中でお題サイトさん自体が消滅してしまった、ということもあり、実際自分でも途中で投げてしまおうかな、とか思ったことは一度や二度ではありません。
それでも半ば意地と、やはりどこか最後は自分自身で読みたいと言う自己満足的な部分があり、この32編を1冊に纏めて本にしよう、と思い立ったのが発端です、が、いざ纏めてみるとなんというまとまりのなさ。酷すぎました(笑)そのままだと自分の好きな作品もおかしなふうに見えてしまうような違和感。そういうものを感じまして色々削っていくうちにどんどん違う内容になり、32のお題も関係なくなり、気づくと私がこれまで生きてきたことをまるで彼岸から見ているような不思議な物語が集まりました。

表紙の無防備に肢を投げ出して毛づくろいをしている猫は、らむ子さん。
かゆり家にいてくれたやさしい女の子です。彼女の写真を偶然見つけて表紙にしようと決めてから、タイトルも内容もすべて変化したほど彼女の存在は圧倒的でした。そんな彼女の写真からは「あんまり攻撃的なおはなしじゃないほうがいいよ」というメッセージを向けられているような気がしました。まともに顔も映っていないのになぜだか私に語りかけてくれていました。らむ子さんはやさしい子だったから…。私は彼女のメッセージを受け、できれば表紙に恥じないような本にしたい、と思いました。

3月1日、というのは自分が決めた締め切りです。
これだけはどうしても守りたかった。編集者がいないので自分で規制を設けるしかありませんでした。そんな訳で過去作品の推敲のすさまじさは格闘としか言いようがありませんでしたが、随分読めるようになったと思います。
そしてタイトルにもなっている「君と僕の記憶のすべて」はこれまでの作品の中でいちばん素直で、自分に近くて、希望も見える大好きな作品になりました。本なので随分字数も増やせることができたので削ってきたものをすべて注ぎ込めました。なんてことのない物語、と言ってしまうのは容易い。けれど私が考える小説はストーリーありきではなく、心の記憶と風景の描写がまずありき、なのです。まだまだ修行しなければならない部分は山ほど見えますがそういった折れることのできないものが自分の中にあるのなら大丈夫だと思えます。
何だかだらだらと書いてしまいましたが、そんなふうに思えたこの本。今回は電子書籍ですが、ゆくゆくは書籍化にもする予定です。そこは自己満足で私自身が紙で読みたいというだけです。値段もつきますし、もしもそれでも購入したいという方がいてくれたら非常に嬉しいことです。

とにかくです! こうして無事刊行できた大事な新刊。
ぜひたくさんの方に読んでいただきたいと思います。ぜひご一読くださいませ。

こちらも好評発売中です。↓ ※アフィリエイトではありません。



花の名残り
幸坂かゆり
BCCKS Distribution
2015-08-17


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お久しぶりです。
Twitterには毎日顔を出していますが、こちらに正式に書こう、と思うと、
つい緊張して居ずまいを正してしまうので、なかなかきちんと書けませんでした。
なので連絡程度のことはTwitterにてお知らせしているのですが、
新ためて更新情報などをまとめます。
まず、右サイドバーにある私のWebsiteのボタン。
画像はそのままですがリンク先のWebsiteが新装オープン致しました。

「幸坂かゆり Website - 幸坂かゆり総合案内所 - 」
 http://kayuri39.strikingly.com/

自画自賛ですが、デザインが気に入っています。ぜひ一度遊びに来てください。
そちらから、ここもあそこも飛んでいけます。

名前のとおり、私のいくつかあるブログやSNSの紹介です。
開くと、ばばーん!とリマっちの横顔がお出迎え。
そのすぐ下に、更新情報を載せております。
更に下には私のいくつかあるブログやSNS紹介があり、
プロフィールはまだ適当です。座右の銘しか書いておりません。

今までずっと替えたい替えたいと思いつつ、
カスタマイズなど複雑なものはできない頭ゆえ、
結構な時間がかかってしまいましたが、納得するサイトを見つけ、
登録して、編集し、無事お引越し完了と相成りました。
「納得する」ってすごく失礼な言い方ですね。
素敵なところを見つけた、というふうにしましょう(笑)

そしてもうひとつ。
更新情報に小説サイト「L'oiseau Blue」に、
新たなカテゴリを加え、エッセイを17つ掲載しました。
新カテゴリは「Mr.Loverman」という名前で、
以前は大澤(誉志幸)さんのタイトルを小説化するブログ、
「ソファーの上でロマンスを」に載せていました。
今は閉鎖してしまった「おとなのコラム」という投稿型エッセイサイトにて、
幸坂かゆり、初めての連載を受け持たせていただいたものです。
「ソファーの~」は中途半端な状態ですが「L'oiseau Blue」にて、
心新たにタイトル小説を書いていきたいと思います。
ちなみに「Mr.Loverman」は2008年に書いたもので、
大澤さんへのラブレターというテーマなので胸焼けするほど甘いです。
けれど想いを込めて書いたものなので、
個人的にあの想いを文章にできたことは大きな宝です。

現在ですが、3月19日締め切りのお題小説を、
書き終えております。「微エロ?で32のお題」の26作目もただいま執筆中です。
そちらも更新された際には、ここやWebsiteに載せますので、
これからも、どうぞよろしくお願い致します。

※ ※ ※

上画像のリマっちは、目覚めましてよ、というイメージ。
「おとなのコラム」ではエンジェル・コラムというコーナーだったのです。
なので「Mr.Loverman」を新たにアップしたと言うことで、
エンジェルと言えばVSのリマっちでしょ!ということで、
このような画像を選んでみました。超個人的趣味です。ええ。 

お久しぶりです。

と言う挨拶の割にはお知らせのみ、です。
右に設置してあるパーツ「 イーココロ!」さんのものが、
表示されなくなったので新しいものに替えました。

クリックするだけで、1円募金になります。
方法は、

ブログパーツをクリック 

リンク先に飛ぶ

ページ左側の「ユナイテッドピープル基金」の東日本大震災をクリック

クリック募金するのページに移行 

クリック!

オーケー♪

最後は勝手な感想です(笑)
私は東日本に行った事がありませんし、
これからも家の状況を考えると行けないと思います。
けれどできる事があるのなら。
たかが1円。されど1円。
ここは譲らず、毎日続けていきたいです。

よろしかったら皆様も一日一クリックをお願いします。 

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今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様、
心よりお見舞い申し上げます。

「水の反映」というブログさまにて、
メンタルケアについて詳しく、わかりやすく書かれていました。
被災されていない方や被災地ではない方でも精神は参ります。
案外、見逃しがちだと思うのです。
「悲惨な状況に比べたら私は大した事はない」と考えてしまう。
自分を追い詰めている事に気づけない。今の私もそうです。
どうかこれ以上、責めないように。
タイトルにもあるようにこのブログさまの記事を、
すべての方へ。
 
(以下、転載)
 
※ ※ ※
 
2011年3月13日日曜日
 
【すべての方へ】災害時のメンタルケア
3月13日午前に知り合いの臨床心理士から、
とても有益な情報をいただいてこの記事を流しましたが、
この情報についての説明を「追記」として、
3月14日夜に掲載したものをあらためて流します。
元の記事を各方面に転載したりメールしていただいた方も、
できればこの「追記」の部分のみでかまいませんので、
流していただけるとうれしいです。
 
(追記)
【災害時のメンタルケア】は、トラウマ療法である、
ソマティック・エクスペリエンス®(SE)の療法家(米国在住)から届いた、
サポートメールをSEプラクティショナーであり、
臨床心理士の藤原千枝子とSEトレーニーであり、
臨床心理士である牧野有可里がまとめたものである。
 
【災害時のメンタルケア】
 
◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。
 
今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。
こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、
まずはその自分自身の感覚に意識を向けてみましょう。
細々意識してみることをトラッキングといいます。
自分自身に対するサポートを最初にしてください。
 
私たちが落ち着いているか、
不安エネルギーをまき散らしているかによって、
様々なことが違ってきます。
 
◆2. テレビの視聴には気をつけてください。
*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。

身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、
妙な罪悪感が湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、
即刻テレビを消すか、必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。

テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます
(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。
人によっては催眠にかけられたように、
テレビの前から動けなくなる人もいるでしょう。
こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。

私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!

トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。
サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガ
ティブなインパクトは甚大だったといいます。

◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。

避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。

◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。

人を求めるのは、とてもとても自然なことです。

その時の自分の思いを言葉にして、
所属するコミュニティでシェアしたり、身近な人に伝えてみてください。
もちろん、手段はメールでも構いません。
「メールに書きながら落ち着いてきました。大丈夫です」
とおっしゃる方、多いです。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

特にメディアが繰り返し繰り返し流す悲惨な映像によって
距離が保てなくなり、自分が生きていることに罪悪感を感じてしまったり
全く逆に現実感を失って自分がここにいる感覚がボンヤリしてしまったり
・・・という声が私の元に次々届いております。
それで上記の文章を配信することにしたのですが、
「私の状態がそうでした!!そうだったんですね!」
という反応が今度は返ってきています。

水城先生の方でも、もしよろしければ
情報としてご使用ください。
・・・というか是非皆さんに教えてあげてください。

自分を見失うことなく
冷静な判断ができるように。

命が守られますように・・・。 (転載、ここまで)
 

※ ※ ※

すべてがこちらに書いてあるとおりです。
私自身、今回の地震で動揺して急激に感情が露になりましたが、
逆に様々な憶測が飛び交う中でテレビやネットで情報収集をしていると、
今度は感情がなくなったかのように何も心に入らなくなりました。
ここ数日(2日間?)くらいにはっきり意識しました。

しかし、テレビの影響で弱ってしまうなんて甘い、と自分を責め、
またそう思いつつも、ぼんやりして何もできなくなる。
そんな重い気持ちをずっと抱え、怯えるような罪の意識のまま暮らすのか、
と、自分に問いかけていた時、ツイッターで「水の反映」のブログ記事を見つけました。
最も癒してあげなければならないのは自分で、自分が元気でなければ、
いざと言う時にも動けないんだ、というふうに思い直し、
少しずつ、メンタルケアを施したいと思っております。

記事を書いてくださった「水の反映」管理人、水城さま、
「転載はご自由に」と仰ってくださり、本当にありがとうございます。

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