
さて、日付けも替わり、
今日は私の「音楽の初恋」大澤さんの誕生日!
◆◆◆◆
HAPPY BIRTH DAY!
大澤さん♪
◆◆◆◆
そんな訳で、壊れたビデオを無理矢理動かし、
愛しい大澤さんの顔を眺め、お祝いです

私が最初に大澤さんを見た時、
「うわあ。怖い顔だあ」と思いました(失礼)
それまでは、顔を見たことがなくてただ音楽だけを聴いていたのです。
初めて見たのは「その気XXX」のレコードジャケット。赤と黒で構成された睨むような大澤さんのまなざしは、そう、思いながらも不思議と惹きつけられて、とうとう、ずっと好きでいます(変な文だ)
自分でも不思議だと思うのだけど、音楽を聴いて、ぴったりと重なるような感覚を味わえたのは生まれて初めてだったのです。私はそれから毎日毎日、その不思議を思いながらもその時出ていたアルバム、
「まずいリズムでベルが鳴る」
「SCOOP」
その2枚を聴き続けた。テープは何本も切れてしまったけれど。
数日前、心に打撃を受けることがあって、眠れずにベッドに入る時、大澤さんの音楽を聴いては自分に大丈夫、と言い聞かせていました。大澤さんを聴くことは、既に自分の人生に組み込まれていることで聴かずにはいられないのです。
もしも、この人生の中で、大澤さんと音楽観のずれが生じたら、きっと聴かなくなっていたと思います。それがこうして続いているということは、どうしようもなく、大好きなのだな、と、認めるしかないや、という感じ。(いや、いいんだけど)大澤さん、という魔法にかけられているのなら、一生かかったままでいい。
◆

大澤さん、どのケーキがイイ?
◆
大澤さん、あなたの音楽は優しさをくれたり、時々ケンカを売られているような気もするけど(笑)それでも、あなたの音楽じゃなければだめな私がいます。これからも大澤さんのペースで、大切な音楽を続けて欲しいです。
11月には会いにいきます。その時は、もっともっと私を打ちのめしちゃってください。大澤さんからの音楽パンチなら、喜んで受けるから。今日は、この世の中で、一番いとしいあなたの誕生日。たくさんの「おめでとう」と「ありがとう」を贈ります。
大澤さん、
お誕生日おめでとう!
今日から始まる新しい年が、幸せであふれますように。
◆

はい! せーの、で消しましょうねー♩
◆
ハピハピ☆バースデイ
さあ。皆さんもご一緒にー!
***
こうして、色々文章がぐーるぐるしながらも、
今年もこうして、ここで祝うことができて、本当に嬉しく思います。
ちなみに、上画像は大好きなアドリアナ・リマっち。
お約束の「アタシがプレゼントよ♩」ってやつです(笑)