※mixi日記
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今月17日から21日まで母のショートステイなのですが・・・。
まず前回の4泊5日の話を。
4日目の朝「食べ物をもどした」と連絡があり、
4日目の朝「食べ物をもどした」と連絡があり、
約束より早い時間に迎えに行った。
その後、嘔吐物のついた衣類や触ったところなど、
ハイターを10分の1に薄めたものでシュッシュッ。
マスクは常に着用。
トイレなどにも気を遣った。
帰って来てからは変化なし。
ショート先から連絡が来た直後、今は大丈夫です、
と電話もきて、確かに便も普通だし、
結局、もどしたのは何だったのかな、という感じでした。
それからもずっといつもの調子で、
羨ましいほどの快便だし、食欲旺盛だし、
元気すぎて掴まれた手に痣はできるし(苦笑)
そしてまた週3回のデイに通い、
通常の介護生活に戻り、
そして、今回の17日である。
なぜにショート行くともどす?
事実、母が健康だった頃だってもどすなんてなかった。
それはもちろんデイでも家でも。
なんでなんだよ。
今日も朝から連絡が来た。
ショートに預けた日は電話が怖い(笑)
今回はもどした上に熱もあるとの事だった。
ショートに預けた日は電話が怖い(笑)
今回はもどした上に熱もあるとの事だった。
しかも39度!高い!
すぐに座薬を持って行き、救急病院に行くか色々話し、
施設内との温度差などを考え、今晩は様子見で一晩寝かせておく事にした。
母と話をさせてもらったら、疲れていたけど目の焦点は合ってたし、
「わかる?」と私の事を聞いたら「うん」と答えた。
今日はたまたま看護士さんが来ていたので、
あれこれしてくれたのだけど、
完全な入所でなければ医療行為はできないとのことで、
座薬を入れるのもこちら側の承諾がないとできない。
うちは短期入所だから・・・と。
とにかく私が行った時は38度台に熱は下がり(それでも高い)
38度を越えるようなことがあれば座薬を使用するという話で落ち着いた。
それ以外に不安要素があればすぐに連絡をください、と言って施設を出た。
手には大量の洗濯物。
嘔吐物をあちらで洗濯する、ということもできないらしい。
うん、まあ。それで仮にノロだったりして菌をばらまいたりしたら大変だしね。
頭での理解と割り切れない気持ちを抱えつつ、帰宅。
70度~80度くらいのお湯に浸けておけば、
菌は死ぬと看護士さんに教わった。
姉にも連絡をした。
お湯を沸かして洗濯の準備をする。
姉がいたせいか、責任感かは謎だが、
洗濯物を絞って洗濯機に入れてくれたのは父だ。どうした、父よ。
先日は「こうこうこうしたらいい」とか指示しておいて全部私に任せたじゃないか。
今日施設から電話があった時、
私がふらついて冷蔵庫に激突したのを見たから?
さすがにわっかんなーい。
ちなみに今回の私の過ごし方として、
とにかく身体を休める、というのが目標だった。
17日は母を送った後、2軒目の特養に入所申込に行き、
どっと疲れ、その日は撃沈。
どっと疲れ、その日は撃沈。
18日は何だか知らないけど疲れは取れたようだけど、
感情的になりやすく、父とケンカしそうになり、慌てた。
感情的になりやすく、父とケンカしそうになり、慌てた。
そして19日、やっと何となく落ち着けそうだと思った。
ビールの350ml缶を2缶飲み、
20日の夜は母を迎える心の準備にしよう、
と、考えていたんだけど、そのとおりにはいかないね。
と、考えていたんだけど、そのとおりにはいかないね。
でもほんとに疑問。
どうしてショートに行ったら母は体調悪くなるの?
なんで?なんで?
こんなこと続いたらやってられない。
父は「しばらくショートは休むか」とか言うが、
それなら代替案くらい持ってきてから言ってよ、と思う。
言いっぱなしだから手伝ってない、と思っちゃうんだよ。
・・・・・・・・・・。
疲れた。
2013年04月21日
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2013年(平成25年)7月2日 転載
父の事を悪く書きすぎてる気がする(笑)
性格も悪くなっていて、かなり穿った見方をしていたのだろう。