うお。
もう一週間以上経ってしまったのか。
お久しぶりです。
そして私自身、久しぶりに大澤(誉志幸)さんのライブに参加して参りました。
「大澤誉志幸 SASURAI TOUR 2019 夏の宵」です。
※2枚目の画像は北海道の大澤さんファンの方が作ったものだそうです。すごい。使わせていただきます。
今回は大澤さんがこちらに来てくれたと言っても過言ではない。誘ってくれたのは大澤さんの記事の時にいつもお名前を出させていただいているM姉さん(ブログはコチラ)
実際、大澤さんの北海道ツアーと言っても毎回遠い場所ばかりだったので諦めていて客観的に眺めているばかりだったのですが今回はなんと網走市美幌町という町で北見市のほぼ隣! メールでそんな情報があったことにも気づかずにいた俺。バカ! 俺バカ!
M姉さんの魅惑のお誘いに秒で「イエス」の返事をした自分にも驚いたが、フットワークも軽くあれよあれよとチケットにホテルまで予約してくれた姉さんには感服してしまうのであった。そして年齢を経たこともあるのか若い頃ほど緊張感がなかった。これは洵に嬉しいことです。緊張感というもので言いたいことも言えない過去が山ほど積み重なっているのだから。今回の旅行は100パーセントめちゃくちゃ楽しかった! 体調も(体重増えたせいか)あまり疲れを感じず万全。地元でありながら普段近すぎて行かなかった観光スポットなどにも赴いた。
話がめちゃくちゃになる寸前なので一端戻しましょう。
大澤さんのライブは令和元年
7月9日、美幌「ぷちパーティ」というライブハウスにて行われました。小さなお店ですが音も良くきちんと座れる空間でお酒も飲める好みの場所でした。(ただトイレがまさかの和式…)ライブ前、ごく軽く食べたいね、と言っていた私たちに「今日はフードは提供していないんですよ」というライブハウスのスタッフさんのひとこと。ちっ。オススメしてくれたお隣の焼肉屋さんに出向き、なぜライブ前に焼肉なの、と愚痴を言いつつ匂いのつかない配慮をしてくださっているその店でたっぷりサガリ(ハラミの脂身が少ない感じの肉。或いはハラミの北海道の言い方)や野菜を食べる。美味しかったです。スタミナつきました。
さあ、ライブですよ…。
以前行ったのがいつか思い出せないくらい月日が経っていますよ…。
確か最後に行った時、唇が荒れ放題で口紅すら塗れなかったはず。しかも駅の階段から落ちたはず。今回もまあ肌荒れがあったけれど何とか前日にケアが間に合い、ファンデーションはつけられなくてもコンシーラーに救ってもらい、何とかなった。個人的か。
私と姉さんは前から2番目の席を選び、大澤さんの膝小僧がやたら目に入る位置でした。大澤さん、お膝ぴかぴか。途中何となく幽体離脱しているような感覚で、自分がこの場にいること、10年ぶりくらいに再び大澤さんの魅力的なハスキーヴォイスを目の前で聴けていることが不思議でならなかった。ツアーはまだ途中なのでセットリストの解禁はいけないですね。しかし馴染みのある曲、珍しい曲、あの曲この曲どんな曲(大澤さんが何度も言ってた)雰囲気に合わせ、色々と演奏してくれました。つくづく思ったが大澤さんは本当にギターのテクニックがすごい。あの細くて長い指を見ていてもわかるけれど器用でとにかく上手い。3本のギターを駆使して色んな奏法も楽しめました。キーボードの青木庸和(つねかず)氏との相性も素晴らしく、魅了されました。アンコールも含め、全19曲、いやあ楽しめました! 大澤さん! 心の故郷! …と言わせていただきます! もうやはり会わずにはいられない!
大澤さんとはライブ後、5000円以上グッズを購入したお客様に「Two Shot Ticket」なるものがゲットでき、グッズにサイン、握手(お好みによっては)ハグ、などしてもらえるチケットが貰えます。パンフレットは既に持っているものでしたがなんのその。何冊あってもいいので買いました。その他こちらも個人的にずっと欲しかった扇子を購入。ああ、デパートとかで買わなくて良かった。立派な誉マーク(大澤さんのサイン)のついたものは私にはどんなブランドものよりも尊い。ちょっと雰囲気でパタパタしたくなるがうちには猫がいるので要注意。大事にします。夏の間、どこに行くにもお供させます。
と、言う訳でかなり遅れた上にもう大澤さんは北海道から離れてしまっていますが、ここは書かなければ。ライブ前後、M姉さんと道東観光もとても良かったのでこの後書きますね。もう一度言う。めちゃくちゃ楽しかった!
もう一週間以上経ってしまったのか。
お久しぶりです。
そして私自身、久しぶりに大澤(誉志幸)さんのライブに参加して参りました。
「大澤誉志幸 SASURAI TOUR 2019 夏の宵」です。
※2枚目の画像は北海道の大澤さんファンの方が作ったものだそうです。すごい。使わせていただきます。
今回は大澤さんがこちらに来てくれたと言っても過言ではない。誘ってくれたのは大澤さんの記事の時にいつもお名前を出させていただいているM姉さん(ブログはコチラ)
実際、大澤さんの北海道ツアーと言っても毎回遠い場所ばかりだったので諦めていて客観的に眺めているばかりだったのですが今回はなんと網走市美幌町という町で北見市のほぼ隣! メールでそんな情報があったことにも気づかずにいた俺。バカ! 俺バカ!
M姉さんの魅惑のお誘いに秒で「イエス」の返事をした自分にも驚いたが、フットワークも軽くあれよあれよとチケットにホテルまで予約してくれた姉さんには感服してしまうのであった。そして年齢を経たこともあるのか若い頃ほど緊張感がなかった。これは洵に嬉しいことです。緊張感というもので言いたいことも言えない過去が山ほど積み重なっているのだから。今回の旅行は100パーセントめちゃくちゃ楽しかった! 体調も(体重増えたせいか)あまり疲れを感じず万全。地元でありながら普段近すぎて行かなかった観光スポットなどにも赴いた。
話がめちゃくちゃになる寸前なので一端戻しましょう。
大澤さんのライブは令和元年

さあ、ライブですよ…。
以前行ったのがいつか思い出せないくらい月日が経っていますよ…。
確か最後に行った時、唇が荒れ放題で口紅すら塗れなかったはず。しかも駅の階段から落ちたはず。今回もまあ肌荒れがあったけれど何とか前日にケアが間に合い、ファンデーションはつけられなくてもコンシーラーに救ってもらい、何とかなった。個人的か。
私と姉さんは前から2番目の席を選び、大澤さんの膝小僧がやたら目に入る位置でした。大澤さん、お膝ぴかぴか。途中何となく幽体離脱しているような感覚で、自分がこの場にいること、10年ぶりくらいに再び大澤さんの魅力的なハスキーヴォイスを目の前で聴けていることが不思議でならなかった。ツアーはまだ途中なのでセットリストの解禁はいけないですね。しかし馴染みのある曲、珍しい曲、あの曲この曲どんな曲(大澤さんが何度も言ってた)雰囲気に合わせ、色々と演奏してくれました。つくづく思ったが大澤さんは本当にギターのテクニックがすごい。あの細くて長い指を見ていてもわかるけれど器用でとにかく上手い。3本のギターを駆使して色んな奏法も楽しめました。キーボードの青木庸和(つねかず)氏との相性も素晴らしく、魅了されました。アンコールも含め、全19曲、いやあ楽しめました! 大澤さん! 心の故郷! …と言わせていただきます! もうやはり会わずにはいられない!
大澤さんとはライブ後、5000円以上グッズを購入したお客様に「Two Shot Ticket」なるものがゲットでき、グッズにサイン、握手(お好みによっては)ハグ、などしてもらえるチケットが貰えます。パンフレットは既に持っているものでしたがなんのその。何冊あってもいいので買いました。その他こちらも個人的にずっと欲しかった扇子を購入。ああ、デパートとかで買わなくて良かった。立派な誉マーク(大澤さんのサイン)のついたものは私にはどんなブランドものよりも尊い。ちょっと雰囲気でパタパタしたくなるがうちには猫がいるので要注意。大事にします。夏の間、どこに行くにもお供させます。
と、言う訳でかなり遅れた上にもう大澤さんは北海道から離れてしまっていますが、ここは書かなければ。ライブ前後、M姉さんと道東観光もとても良かったのでこの後書きますね。もう一度言う。めちゃくちゃ楽しかった!